もしも交通事故の被害者になってしまったら

交通事故の被害者になる前に、知っておくべき事がたくさんあります。
事前に知っているかどうかで、心構えが変わるでしょう。

1つ目は、警察に通報する事です。お互い軽症だったりすると、通報しないケースが意外にあります。
特に、忙しい方に陥りやすいです。ですが、どんな些細な事であっても交通事故に変わりありません。
面倒と思わずに、通報してください。その行動が、後々あなたにとって有益になるかもしれないからです。

2つ目は、お互いの連絡先を交換する事です。先程のケースのようにお互い軽症だと、謝るだけで去る事が多いです。
しかし、事故で受けたダメージはその時でなく、後日に影響する事があります。
そうなった場合相手に連絡する必要がありますが、いざ連絡しようとしたら連絡先を知らない、なんてケースが起こり得ます。
そうならないように、必ず連絡先を交換しましょう。その際、その場で相手の電話番号に繋がるかを確認してください。
適当な番号を書いてごまかす可能性があるからです。こちらも、気付いた時には手遅れになりやすいです。

3つ目は、事故現場の証拠をいじらない事です。証拠をいじって罪を逃れたり、軽くしようと企むケースがあります。
警察の捜査力は優秀なので、素人が行えるごまかしは通用しません。
それどころか、隠蔽工作により罪がより重くなる場合があります。絶対に行わないでください。

以上が、確認事項として知っておくべき事です。交通事故の加害者・被害者問わず、起こってしまうと緊張してしまうものです。
そのため当たり前の事も判断できなくなったり、ど忘れする可能性があるのです。
車を運転する際は、先程の3つを頭に叩き込んでおきましょう。意識する事で、記憶は鮮明になりやすくなります。